オーガニック※1ヘアカラーの魅力を高コストパフオーマンスで届ける　千代田化学のミルフィヘアカラー

HIGLY RECOMMENDEDJul.22.2024

「ミルフィヘアカラー」は天然由来成分を使用したクリームベースを採用、人にも自然環境にも優しいヘアカラー剤です。同時に高いコストパフォーマンスを実現し、オーガニックヘアカラーへの入り口としてその魅力を多くの人に届けます。

POINT
植物の力でテクノロジーを引き出す

生分解性に優れた
人にも自然環境にも優しい
トウモロコシ由来のクリームベース

エコサート認証^※2を受けたトウモロコシ由来のオーガニック成分をはじめ、自然由来成分を使用した独自のへアカラー用クリームベースを開発。生分解性に優れ、混ぜやすさ、塗りやすさ、洗い流しやすさなどサロンワークで求められる快適な操作性を実現します。

刺激・ニオイ・ダメージを抑え
操作性を高める「ラメラ液晶構造」

「ミルフィヘアカラー」が採用するラメラ液晶構造は、親水域と疎水域の間に染料とアルカリ剤が挟み込まれるように整列。これによって、少量のアルカリ剤とジアミン染料の配合で髪を傷めずに染め上げることが可能に。また、2剤にもオーガニック由来の天然植物成分^※3を配合。1剤のラメラ液晶構造を壊すことなくソフトな仕上がりに。

配合されている
主な天然植物由来成分

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業界初の処方と高コスパで3つの課題を解決へ

髪の傷み低減・環境への対応・戦略価格の設定。これら3つの課題に取り組むべく、原材料・製造工程を根本から見直し、数年にわたる市場テストを経て、「ミルフィカラー」の上市に至りました。その取り組みは業界初のオーガニックベース・ラメラ液晶構造の採用と圧倒的なコストパフオーマンスとして、長年にわたりサロン様の高い評価を頂いております。

千代田化学代表取締役社長
北村三津男氏

※1 オーガニックとは有擬栽培を意味し、化学合成農薬や化学肥料を用いすに有機記料のみで栽培された農作物のことで、その農作物を原料とした成分です。
※2　フランスの国際有機認定機関で、ヨーロッパで規定されているオーガニック基準を着たしているか厳しく審査し、認定を行う第三者機関です。
※3 ローズマリー・セージ・ローマカミツレ
※4　千代田化学の従来品と比較して。

人気の秘訣はオーガニックであることと
柔らかくきれいな発色

「『ピュートリアム』がテーマとするナチュラルさの中に少しのインパクトを提案する上で欠かせない、柔らかい雰囲気を作り出すために『ミルフィへアカラー」はぴったりのカラー剤」と話す、スタイリストの矢作友輝氏。

GINZA店ではオーガニックであることと、色みのきれいさでリピーターの心を掴んでいるそうです。

BEAUTRIUM GINZA
スタイリスト
矢作友輝氏
＠yuuki_yahagi

使い続けるものだからこそ
オーガニックの優しさがうれしい

　「ビュートリアムGINZA店」のお客様層は30~50代の女性が中心です。ヘアカラーにおいては、グレイカラーのニーズが高く白髪ぼかしなどのハイライトメニューが支持されています。色々なカラーを楽しめてこそのおしやれだと思うので、美容師から提案することも多いです。また、お客様も白髪染めの中でもダメージが少なく、頭皮にしみることなく、かつ色もちが良い力ラー剤をリサーチしている方もいます。そういったときこそ、「ミルフィーへアカラー」の出番です。実際に使っていて、頭皮にしみたという方はほとんどいない印象です。