新しい「再生医療」素材を使ったiPSスキンケア誕生　JCMB ポーセリンスキンブースターセラム

美容プロアイテム

Sep.24.2024

自由が丘クリニックの「JCMB ポーセリンスキンブースターセラム」は業界初！iPS細胞培養上清液^※1とアゼライン酸^※2を配合。弾むような弾力と透明感のある陶器のような滑らかな肌へと導く、新世代の美容液です。

皮脂をコントロールしてニキビや毛穴から解放！
悩みのない陶器肌へ

Recommend！
・普通肌／混合肌でテカリが気になる方
・脂性肌の方
・皮脂が出やすい方
・毛穴の開きやつまりが気になる方
・ニキビができやすい方
・シミやシワなどエイジングのお悩みがある方
・肌のくすみやごわつきが気になる方

業界初のこだわり処方
2つの特徴成分

〈iPS細胞培養上清液〉
世界最高峰の再生医療技術を結集して作られた最先端美容成分。肌細胞を活性化し、肌再生へ導きます。先端医療の技術力を活かし、公的な研究機関や大学等との様々な治療薬およびワクチンなどの共同開発を行うIDファーマが製造するiPS細胞をICELLEAP社が化粧品原料化。このiPS細胞培養上清液を美容液に採用しています。

万能な成分
・抗炎症
・エイジングケア
・美肌

iPS細胞とは…？
iPS細胞は、特定の少数の遺伝子を細胞内に入れ培養することで、様々な組織や臓器の細胞に分化することができ、無限に増殖する能力を持った特別な人工の幹細胞。再生医療への応用が期待されており、iPS細胞の発見には2012年にノーベル生理学・医学賞が与えられています。

〈アゼライン酸〉
海外では医薬品にも使用され、ニキビ予防・治療目的で配合されることも。皮脂分泌をコントロールし、角質ケアにも働きかけます。「陶器肌」に導くための独自の黄金比率に設計。

1ヶ月で肌が変わる　Before / After
1か月間「JCMB ポーセリンスキンブースターセラム」を使用し、肌診断機器「AXFace」で肌の変化を比較検証してみました。
（30代／女性モニター）

※1　ヒト（線維芽細胞/単核細胞）人工多能性細胞培養順化培養液（保湿成分）
※2　肌荒れを防ぐ成分

プロ目線で必要なものだけを提案
購入していただくからには
肌のお世話をする責任は重大

髪だけでなくスキンケアやメイクのお悩みまで解決へと導く、
プロが集まる「hair&face sakura international」。約1年前に自由が丘クリニックのスキンケアを導入し、今年1月に取り入れた「JCMB ポーセリンスキンブースターセラム」がヒットアイテムに。人気の裏側を清水めぐみ氏に聞きました。

hair&face sakura international 代表
清水めぐみ氏

どんな肌にも
安心して使えることが第一優先

　「hair&face sakura international」はご家族で通ってくださる方も多く、小さなお子様から80代までとても幅広いお客様がいらっしゃいます。年齢を重ねてもおしゃれを楽しみたいという美容に熱心な方が多い印象です。当店ではお顔まで整えることを方針としていますので、眉毛カットのサービスをみなさんに提供しています。お肌に触れる機会からお肌のお悩みについても話題に上がることが多々ありますが、お客様の中にはアレルギーや肌が弱いといった理由からおすすめしても使えない場合もあります。自由が丘クリニックのスキンケアはそういった人にも安心して使ってもらえるのが大きな決め手でした。

「iPS細胞」や「再生医療」のイメージから
むしろリーズナブルに思える

　「JCMB ポーセリンスキンブースターセラム」は使い続けることで変化を感じることができる“サプリみたいなスキンケア”とお伝えしています。1本使い切ると「キメが細かくなった」「ハリが出た」と感じてもらえます。なので体感として半数以上の方がリピートして使い続けてくれています。1万6500円という価格ですが、iPS細胞といえば「最新のもの」「再生医療」といったイメージがついていることもあり、「むしろリーズナブル！」といった雰囲気。長いお付き合いのお客様も多いので、「あなたが勧めるなら」ということも多く、肌のお世話を任せてもらう責任を感じています。だからこそ、商品力や流通において信頼のおけるメーカーとお付き合いしたいと考えています。

清水さん自身が使ってみて、肌の調子アップを実感！