先進の幹細胞研究から生まれたLebeL ONEから
頭皮と髪の一体ケアメニューが誕生!
お客様の本音は「サロンで髪だけでなく、一緒に頭皮もケアしたい」。その要望に応えるべく、新サロンケアメニュー『リファインバス』が今年4月にローンチされます。
タカラベルモントの先進テクノロジーを応用し、「13分※」という短時間で、頭皮と髪の本格ケアができる同製品はサロンの新たな強みにつながります。※シャンプーを除く


ケアが“効く”頭皮と毛髪に整える
頭皮と毛髪をゆるめて汚れをほぐし、落としやすい状態へ。ケア成分の浸透を阻害する糖の膜やヘアカラー後の残留ケミカル、水道水に含まれる金属イオンなどを除去します。



HyKシスチン※をゲル化〜28日、潤い定着
タカラベルモントの先進テクノロジーのひとつである高浸透技術により、毛髪内組成を再現したHyKシスチン(毛髪補修・保湿)をヘアメデュラ(毛髪芯部)まで張り巡らせ、内部でゲル化することで定着させます。密度感のある潤い、しなやかな強さが持続します。
※シスチン、加水分解ケラチン、ヒアルロン酸Na



タカラベルモントが20〜50代女性550名を対象に、ヘアカラー後の気持ちを調査(2024年)したところ「ヘアサロンで頭皮と髪をケアしたい」と答えた人は「髪をケアしたい」人の約2倍という結果でした。
現状の頭皮ケア率は16%ですが、市場は大きな可能性を秘めています。
以前から「ルベル ワン」を使用しており、新しく「ルベル ワン リファインバス」も導入した『romp』代表の藤巻 巡日人氏に導入メリットなどを伺いました。


エイジングがはじまる前に先手を打つ!
頭皮ケアに着目していただけるメニュー
頭皮と髪がひとつながりで施術できる
一体ケアシステムに新しさを感じた
当サロンの顧客は、美意識が高く、美容にかける金額も高め。トレンドにも敏感ではあるが、その中で自分に似合うデザインを求めている20代半ば〜30代の女性が中心。トレンドだけでなく、幅広く対応できる技術力を備えています。
「リファインバス」は、頭皮と髪がひとつながりで施術できる点が新しいと思いました。試したところ頭皮、髪どちらも100点を出せる仕上がりでした。乾かした時の髪のツヤ、まとまりは、むしろ既存のシステムトリートメントよりも良いと感じるぐらい。移行したお客様も手触りに驚かれていました。

タイムパフォーマンスが良く
サロンのオペレーションにも利点
ヘアカラーやブリーチとの親和性もすごくいいです。マイルドな成分で選択的にリセットするので色落ちが少ないのに、ヘアカラーの残留物、不快感が除去できます。13分という短時間で最大限の効果を発揮するため、タイパが良く、お客様の満足度はもちろん、シャンプー台やシャンプーマンの少ない当店のようなサロンワークのオペレーションにおいても利点となります。
価格は既存のシステムトリートメントと同額の6,600円に設定を予定しています。年齢に関係なく、頭皮の乾燥などで悩んでいるお客様は多いです。本当は頭皮ケアをしたいけれど、髪にダメージがあるためヘアケアメニューを優先していた方やエイジングが始まる前に先手を打っておきたい方など、まだ頭皮ケアにたどり着けていない方にアプローチをしていきたいと思います。





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